娘、英語が少〜しずつ身につきはじめる&母、娘のグッディバッグ作り、の巻
2歳5ヶ月から日本のインターナショナルプリスクールに通い始めた娘が、3歳になりました。オットも私も家では完全に日本語だけの生活だったのですが、通い出して半年が経った頃から、娘が家の中でもぽつぽつと英語で話しかけてくるようになりました。
とは言っても、まだまだこんな感じの簡単なフレーズではありますが。
hello.
sit down please.
stand up.
are you ok?
clean up.
wash your hands.
up
down
open
close
これらのフレーズから察するに、普段よくプリスクールで先生から言われてる言葉から自然と覚えていっているようですね。いつも「Sit down, please.」って注意されてるんだろうな〜。笑
もともと日本語を話し始めたのも遅めな娘だったので、この調子で英語も少しずつ理解しながらマイペースに口に出すようになってくれればなと思っています。
娘と同じタイミングで入園した日本語しか話せなかった4歳の女の子は、入園から半年が経ち、今ではお友達や先生に英語で話しかけています。簡単な英語の文章も頑張って音読できています。子どもの吸収力はすごいですね!私は慌てて2歳代から通わせ始めましたが、4歳からでも遅いということはないみたいですね。肝心の娘はというと、園での様子をムービーで見る限り、先生やお友達にがんがん日本語で話しかけてます。あれれ。笑
娘は最近、日本語(特に私が発した言葉)の吸収力が半端ないので、自分が英語が話せないことが悔やまれます。
話は変わりますが、先日、プリスクールで娘の誕生日祝いをしてくれました。教室をバースデー仕様に飾り付けてくれて、みんなでバースデーソングを歌う、という簡単なものではありますが。娘の誕生日に合わせて、私も初めてのグッディバッグ作りをしました。
お菓子だけの詰め合わせだと我が家では娘には何も渡してあげられないので、お菓子と小物の組み合わせで作りたいなと思っていました。結局、こんな内容で作ってみました。
・お菓子詰め合わせ
・キャラクターポケットティッシュ
・風船やスーパーボール
月齢が低めの子には、お菓子の詰め合わせの代わりにシャボン玉を入れてみました。キャラクターがプリントされたポケットティシュは私自身が子どもの頃にすーーーっごく嬉しくて大切にしていた覚えがあったので、子どもたちにも喜んでもらえたらいいなと。それに、「モノは邪魔で困る」派のママにも、使えばなくなるポケットティッシュなら邪魔にならなくていいかな〜と。
ハワイの留学の際にも、お別れ用のグッディバッグのために日本からキャラクターポケットティッシュは持参してみようかなと思っています。荷造りの隙間があればですが^^;
さて。ハワイのプリスクール留学まであと3ヶ月。当初今年の5月頃にと考えていた留学ですが、今となっては、9月にのばしてよかった〜と感じています。まだまだ英語が追いついていない状況なので^^;
欲を言えば、あと3ヶ月のうちにおむつがとれたらいいな〜。娘はまだトイトレが終わっていないんです。行く予定のプリスクール(まだスポットは確保できていませんが〜)は、トイトレが終わっていないとプラス料金がかかるんですよね。それにトイトレが終われば単純におむつ代がかからなくなるし。まあ、何よりあと3ヶ月でもう少し話せる英語が増えることを願うばかりです。